冷房病の対策と治し方

冷房病かもしれない?

 

冷房病ってあまり聞きなれない言葉ですよね。

 

冷房病はどんな症状でどんな対策をすればいいのか?治し方はあるのか?

 

知恵袋などでも冷房病についてこんなコメントがあるようです。

 

  • 最近体がだるくて、微熱が続いて、風邪かな?と思ったんですが、そうでもなさそうで・・・。微熱は4日くらい続いてます。調べてみたら、冷房病の症状に色々当てはまるんです。もともと体は冷えやすかったり、会社は冷房ガンガンつけているので、もしかしたら冷房病なのかなぁ・・・?と思ってるんですが・・・。
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  • 体調不良(冷房病?)が長引いて困っています。8月中旬から、なんだか体が重い・・・と思っていたのですが、お盆明けから朝起きるのが難しいほどの倦怠感に襲われました。ネットなどで調べる限り、冷房病が近いのかな?と思いますが、どうでしょうか。冷房病だとしたら治りますか?他に何か原因はありそうでしょうか。
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  • 冷房が苦手です。普段から冷え性で寒いのが嫌いです。最近は頭痛、関節のだるさ、時には微熱まで・・・・。職場では、ひざ掛けやカーディガンを使っていますが、ダメです。電車に長く乗ると、冷えて胃が痛くなります。何か対策などありませんか?

 

 

会社や学校の冷房が効きすぎていて、体調を崩してしまうことってありますよね。

 

それって、冷房病なのか、そうだとしたらどうやって冷房病対策して、どんな治し方があるのかまとめてみました。

 

冷房病の原因と症状は?

冷房病とは

 

冷房病とは、冷房の影響からくる自律神経の乱れによる病気です。(正式な病名ではありません)冷房が効いた場所に長時間いた後、外の気温にさらされるなど、気温変化のある環境にいると起きやすいといわれています。特に会社にいる時間が長い女性に多く見られます。

 

冷房病の原因

 

冷房病の原因となる自律神経は、急激な気温変化に対処できないため、それが繰り返されるとバランスを崩してしまいます。体温を下げる交感神経と体温を上げる副交感神経のバランスが崩れている状態で、5°C以上の急激な気温変化が原因といわれています。

 

冷房病の症状

 

体の冷え、むくみ、疲労感、肩こり、頭痛、神経痛、腰痛、腹痛、食欲不振、便秘、下痢、頻尿、不眠、鼻炎、月経不順など。

 

 

冷房病は、5°C以上の気温変化がある環境にいることで、自律神経のバランスが崩れることによって起きる病気なんですね。

 

特に冷房が効いている夏は、室内と外気では5°C以上の変化はありますし、ずっと冷えた環境にいると自律神経のバランスが崩れてしまうようですね。

 

 

冷房が原因で起きることからクーラー病とも言われますが、症状は冷え性の時に表れる症状に似ています。

 

冷房病の対策は?

 

冷房病の対策は、原因となっている自律神経のバランスを崩さないようにすることが大切です。

 

規則正しい運動と食事

3食規則正しい時間に食事をすることや、適度な運動をすることは、自律神経のバランスを整えるのに大事だといわれています。ずっと冷房の効いた所で長時間作業を続けないで、適度な休憩をとるようにしましょう。

 

気温の変化を5°C以内に抑える

自律神経のバランスは5°C以上の気温変化で起きやすくなりますから、外気との差がないように室温調整をしましょう。しかし、会社などで自分だけのために冷房の設定温度を調整できない場合もあり、その場合は羽織もの、ひざ掛け、くつ下などを利用して、できるだけ体温が冷えすぎないように注意しましょう。

 

冷房病でおすすめの対策と治し方は?

 

冷房病対策としては、食事や運動などの生活習慣に気をつけることが大事。。。

 

でも、それくらいの対策はすでにしているけど・・・っていう方も多いと思います。

 

 

仕事中に適度に動くようにする、ひざ掛けやカーディガンをかけるっていうことは、直ぐにでもできる対策ですが、それだけではなかなか冷房病対策としては十分とは感じないですよね。

 

冷房病対策で大事なことは、

 

冷えないようにする
自律神経のバランスを崩さないようにする

 

ですよね。

 

 

冷房が効いていても体が冷えすぎなければ、自律神経のバランスは崩れないですみます。もしそうなっても、自律神経のバランスをうまく整えることができれば、頭痛や微熱などの症状も抑えられます。

 

そのためには、冷え性対策と自律神経を整える対策が役に立ちます。

 

 

身体の外側からではなく、内側から冷え性や自律神経の対策をすれば、自分でコントロールできない冷房が効きすぎている環境でも、冷房病対策になりますよ。

 

 

冷房病対策をして、冷房からくるつらい症状を解消してくださいね。

 

冷え性対策と自律神経対策でおすすめなのは

 

冷え性対策と自律神経対策で、身体の内側から対策してくれるサプリメントなどもあるようなので参考にしてみてください。

 

冷え性対策でおすすめ

 

なごみ美人

 

『なごみ美人』は冷え性と肩こりを改善してくれる成分を配合したサプリメントです。冷え性だけでなく肩こりからくるずっしりとした疲労感にも効果があるので、体のだるさを感じている方にはおすすめです。女性にはうれしいコラーゲンやヒアルロン酸などの美容成分も含まれています。


 

 

温効生姜

 

『温効生姜』は市販で売られている生姜湯に比べて、カロリーが低めなので冷え性対策とダイエットにはおすすめの生姜湯パックです。パックになっているので、紅茶やココアなどに入れてすぐに飲むことができます。


 

 

自律神経対策でおすすめ

 

リラクミンシリーズ

 

自律神経のバランスを整える作用があるセロトニンなどの成分を中心に配合したサプリメントです。自律神経のバランスが崩れると、不眠やイライラなどの症状も出てきますが、そのようなメンタル面にも効果があります。


 

冷え性と自律神経について

冷え性

 

冷え性は、寒さによる血管の収縮や動脈硬化によって血流が悪くなることから起きています。

 

そのため、寒い時期だけでなく、夏場のクーラーの効いた室内でも、特に血行が悪くなりやすい手足に冷えを感じるようになってしまいます。

 

原因としては、食生活によって血管の収縮や血液がドロドロになり循環が悪くなってしまうことが挙げられますが、運動不足による新陳代謝が十分行われないこともあります。

 

冷え性は、血液循環にも大きく関係があるため、早めに対策をとらないと、動脈硬化などによって引き起こされる病気になってしまう危険性もありますので、十分な注意が必要です。

 

 

自律神経失調症

 

自律神経失調症とは、交感神経と副交感神経から成り立つ自律神経のバランスが崩れた場合に起こる病気です。

 

通常、交感神経と副交感神経は自動的に切り替わりますが、その切り替えが上手くできなくなってしまいバランスを崩してしまいます。

 

交感神経は代謝、消化などの活動に関する働きをし、副交感神経は休息の働きをします。

 

人の身体は半分ずつ交代でこの二つの神経が入れ替わりますが、夜更かしやストレスなどで脳を休める時間が減ると自律神経が興奮し、結果的に交感神経と副交感神経の入れ替わりのバランスが崩れ、自律神経失調症となってしまいます。

 

 

自律神経失調症の症状

 

  • めまい、動悸、冷や汗
  • 緊張していないのに脈が速くなる
  • 血圧が激しく上下する
  • 立ちくらみ、耳鳴り
  • 腹痛、下痢、微熱、生理不順
  • 情緒不安定、抑うつ気分など精神的症状